【京橋店】キリンのソフィー
こんにちは京橋スタッフのイトウです
毎日いろいろな記念日があります
5月15日何の日?
今日はヨーグルトの日
調べてみると楽しいですね。
京橋店で人気のキリンのソフィーちゃんも
あと10日・・5月25日キリンのソフィーがフランスで56年前に誕生した記念日です
キリンのソフィー
Bonjour!
はじめまして。一緒にあそぼうよ。
そんな声が聞こえてきそうな愛らしい顔のキリンのおもちゃ。名前はソフィー。
フランスで生まれたキリンのソフィーは、1961年からずっと赤ちゃんに愛され続け、フランス人はソフィーと一緒に育つといわれています。
たくさんのママさん・赤ちゃんに愛され、赤ちゃん同士で取り合いになるシーンも何度も見かけました。
その謎は!!
赤ちゃんが持つと離さなくなるのは、
このキリンには、実は色々な秘密が隠されているから。赤ちゃんの手に握りやすい大きさと形、柔らかさ。
押すとキューキューとなる音も、なんとなく懐かしく優しい。その感触全てが、赤ちゃんにはたまらなく魅力的にできています。
そしてその姿が愛らしい。。❤
話はそれますが
このソフィーマスコットカップも人気です↓↓
ドリンクを飲み干すといないいないばあ・・ソフィーが顔を出してくれます
哺乳瓶からストロー・マグへの練習にも使えるマグなんです。
話をもどしますね(^^)
世界中の数々の賞を受賞している実績ある安全性!! 手触りと香りがよいことで知られているマレーシア産の天然ゴムで作られ、赤ちゃんがなめても安心なように食用の塗料を使って丁寧に手作業で色づけされています。手作業や風合いにひとつひとつ微妙に表情が違っていたりするのも、自分だけのソフィーのようで、嬉しくなります。
フランスでは、箱の中の紙に赤ちゃんの生まれたときの様子を書いて写真をはり、使い終わったソフィーを入れて、記念にとっておくといいます。そんな演出もフランスならでは。
スイスとの国境近く、水と空気の美しいフランスの素敵な街で、今日も世界中の赤ちゃんと遊ぶのを楽しみに待っています。
ただ舐めたり握っているだけじゃなくて、赤ちゃんの五感を刺激しているんですよ
みる・・赤ちゃんの見やすい模様
生まれたばかりの赤ちゃんの目は、色のコントラストが多い物を見分けることしか、まだできません。ソフィーの白い体に描かれた茶色の模様や、黒くて丸い目は、赤ちゃんの目にも見やすく、視覚を発達させるのに役立ちます。
きく・・ちょうどいい大きさの音
ソフィーを握った時にでるキューという音は、赤ちゃんの大好きな音。「このおもちゃを触るとこの音が出る」と、原因と結果を学ぶこともできます。赤ちゃんの聴覚を鍛えながらも、大きすぎないちょうどいい大きさの音です。
さわる・・素肌のようなやわらかさ
手で触ることは、赤ちゃんにとって、新しい世界との最初の接触になります。お母さんの肌のようにやわらかいソフィーは、赤ちゃんもよく知っている触りごこち。握りやすい長い首や足をもつソフィーは、小さな手にぴったりです。
かむ・・お口にいれても安心
赤ちゃんがなんでも口に入れてしまうのは、味覚を使って、新しい世界を探索しているから。ソフィーなら天然ゴムと食用の塗料で色づけしているので、赤ちゃんのおもちゃとして安心です。歯がむずがゆい時期に大活躍します。
かぐ・・天然のやさしいかおり
ソフィーは、香りがよいことで知られているマレーシア原産の天然ゴムで作られています。たくさんのおもちゃの中にあっても、赤ちゃんは嗅覚を使ってソフィーを自分のおもちゃ、として認識し、安心して遊ぶことができます