涼し気なガラスの盃で伝統を感じて。
こんにちわ!2Fのクボタです。
大型連休のゴールデンウィークと、母の日が終わり、昨日からまたいつもの仕事、日常に戻ったという方も多いのではないでしょうか。
雨のおかげで、暑さもやわらぎ、久しぶりに落ち着いた日にゆっくりとおうちでくつろぎたい、そう思われる方もいらっしゃると思います。
本日は、そんなおうちでのくつろぎタイムにぴったりの、津軽びいどろの器をご紹介致します。
津軽びいどろ 盃 各1000円+税
毎年6月ごろから入荷する、大人気のこちらの盃。
今年は1か月早く届きました。
青森県の伝統工芸品である、津軽びいどろのガラスは、ひとつひとつ職人さんの手拭きで作られているため、色ガラスの入り方や、口元の広がり方など、細かいところが異なっていて、二つとして同じものはありません。
プレゼントやご自分用に、毎年大好評をいただいております。
※欠品等が多いため、ご希望の柄がある場合はお早目のご購入をおすすめいたします。
その中でも人気のものがこちら。
左から はるがすみ 春風 ねぶた流し 各1000円+税
盃としてだけではなく、一口小鉢、フルーツを入れたりと小さな器として食卓に置いてあるととてもかわいいです。
左から 盃 桜流し 春風 各1000円+税
片口 桜流し 2000円+税
また、今年から新アイテムの片口も入荷しました。盃と合わせてのギフトにオススメです。
りんご タンブラー 各1750円+税
こちらも新入荷の、「りんご」シリーズ。青森といえば、りんご。りんごの赤い実と、中の果実を思わせる白、黄色の色ガラスがかわいいグラスです。
父の日のプレゼントにもオススメですので、ぜひイノブン四条本店2Fまでお立ち寄りくださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございます。クボタでした。