毎日のご飯を素敵なお茶碗で
少しずつ過ごしやすい日が増え、秋の気配が感じられるようになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
只今INOBUN大和郡山店では、「こんなお茶碗で毎日のご飯が食べたい!」をテーマに佐賀県の有田焼のお茶碗をお取り扱いしています。
建築から箸置きまで生活に関わる全てのデザインを手がける小泉誠さんデザインのお茶碗やそのお茶碗にグラフィックデザイナーの佐藤晃一さんがサーフェスしたお茶碗など多数ございます。
シンプルながら上品さと斬新さが際立つ素敵なお茶碗達です。
左 小泉誠デザイン @2200 右 佐藤晃一デザイン @3300
ゴツゴツとした見た目の温かみのある手触りが特徴のお茶碗は、ザ.ペニンシュラ東京やハイアットリージェンシー、ビームスハウスなどを手がけたインテリアデザイナー、橋本夕起夫さんのデザインのものです。今回入荷の中でも特に人気のあるお品ものです。
各@2200
昨年大好評いただきました、スタジオエムの「ふくら雀」裏側のモチーフもとてもかわいい縁起の良いお茶碗です。
各@1870
素敵なお茶碗でおいしいお米もういかがですか?粘りや柔らかさが際立つ「宮城産ひとめぼれ」炊きあがりのご飯はふっくらと白く艶があり、
噛むとかすかな甘みと香りを感じる「新潟産コシヒカリ」一粒一粒しっかりと粘りがあり、冷めても食味が低下しない「福岡産元気つくし」やや小粒ですが、味.香り.粘りのバランスの良い「福岡産ひのひかり」炊き上がりの光沢が美しくモチモチしたおいしさが高い評価のある「福岡産夢つくし」など、5種類のお米も同時展開しています。
各@680 秋の新米のおいしいこれからの季節、ぜひお気に入りのお茶碗を見つけて毎日のご飯をお楽しみ下さい。皆様のご来店、心よりお待ちしています。