集めたくなる、お菓子缶

みなさんこんにちは 受注担当の青柳です。
 
年末年始はどのように過ごされましたか?
なにやら忙しなく一瞬で過ぎてしまったような気がします。
 
そんな年末の片付け中にちょっとなつかしいものが出てきました。
イノブンで働き始めた頃に買った、ブルターニュ・アンリオ缶
東京の学芸大学駅近くのお菓子屋さんマッターホーンのクッキー缶です。
 
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どちらも缶もデザインがかわいく、
食べた後捨てられずに「思い出缶」と称して、
映画の半券や手紙、パンフレット、
なんとなく捨てたくないものをまとめていたのでした。
 
そういえば実家の母は、
ボタンやハギレなんかをおかし缶にまとめていたなぁ…
みなさんはお菓子をたのしんだ後はどうしていますか?
何を入れようか考えるのもたのしい時間ですよね。
 
ということで、今回は缶入りお菓子を紹介したいと思います。
 
ガレット・バタービスケット ブルターニュ・オワゾー缶
 
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とっても濃厚なバターの風味が特徴的な、
厚焼きガレットと薄焼きビスケットが入っています。
 
Churchills キャンディ カルーセル缶
 
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ファッジ(ソフトキャンディ)とトフィーが200gずつ、400gたっぷり入っています。
クオリティの高いお菓子を芸術作品のように美しい缶に包装する「Churchills」
細部まで描き込まれていて、ついつい眺めてしまします。
 
ヴェルメーレン ハウス缶
 
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厳選された材料を使い、製造全工程に24時間以上をかけて生産しています。
たぶん、世界で最もスローなビスケットかもしれません。
 
どの缶もギフトにとってもおすすめです。
パッケージの素敵さに負けず、お菓子へのこだわりが詰まっていますね。
ぜひ、一度試してみて下さい^^
 

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