マイキー・マイキー・マイキー
みなさま、こんにちは。
イノブンオンラインショップ、ページ作成担当のホンダです。
先日、滋賀県の信楽にある陶芸の森で開催中の
「北欧スウェーデンの動物のやきもの リサ・ラーソン展」に行ってきました！
入り口から既にかわいい…。
期間中、信楽高原鉄道で時間帯限定にて運行されている
ラッピング列車「マイキー・トレイン」にも乗り、気分はマイキー一色。
外観だけでなく、つり革やシートカバー、窓やドア、
さらには、荷物置きの棚にまで！マイキーがいっぱいでした。
…もっと、写真をお見せしたいのですが、、
それだけで私のブログが終わってしまいそうなので、割愛。
ということで、今回は、
今もまだ私の頭の中を占領し続けている、
リサ・ラーソンのアイテムたちをご紹介したいと思います。
まずは…
これからの季節に大活躍の「GEL-COOL 保冷ランチボックス」
■GEL-COOL リサ ラーソン マイキー保冷ランチボックス 約500ml
フタの部分に保冷剤が入っているので
それをそのまま冷凍庫で冷やし、
お弁当の中身を詰めてフタをすればOKの、機能的な保冷ランチボックスです。
容量は500mlと女性向けのサイズ感ですが
こちらにおかずだけ詰めて、おにぎりを2つ作って持っていくと
男性にも丁度いいサイズ。
おにぎりをお弁当箱の上に乗せて持って行けば、
保冷されているフタのおかげで、おかずもおにぎりも安心です。
リサ・ラーソンのGEL-COOLシリーズは、こちらの他に
■GEL-COOL リサ ラーソン 保冷ランチボックス Lサイズ 約400ml
■GEL-COOL リサ ラーソン 保冷ランチボックス Sサイズ 約220ml
小さめサイズのランチボックスと、
デザートケースにピッタリのサイズのものがあります。
その他に、リサ・ラーソンのランチグッズと言えば
飲み口を付け替えて使うことができる、2wayタイプの水筒が2サイズ。
■リサ ラーソン ステンレス水筒 250ml グリーン
■リサ ラーソン ステンレス水筒 350ml レッド
マイキーがいっぱいなのが250mlで、
インパクトのあるワンポイントマイキーは350ml。
付け替えられる飲み口は、
ワンタッチで開けるものと、まわして開けるもので、どちらも直飲みタイプ。
中栓を外すと、大きな氷も入るワイドな口径、
そして、ステンレスの水筒なので、保冷＆保温もOKなのも嬉しいポイントです。
ランチシリーズ以外では、
人気の収納アイテム「Pilier(ピリエ)」とコラボしたマイキー柄のスクエアボックスや、
「tente(テンテ)」とコラボした、ティッシュボックスカバーも。
■ピリエ Pilier マイキー スクエアバスケット ルッキング NATURAL
■テンテ tente マイキー ティッシュケースカバー マーチ RED
「Pilier(ピリエ)」は、ランドリーバッグや、新聞・雑誌のストッカー、
お子さんのおもちゃやオムツを入れたり、タオルのストックケースにしたり。
使い方は様々で日常の生活シーンにフィットする、布製の収納バスケット。
使わないときは、コンパクトに畳めて、置く場所も取りません。
そして、フランス語で「テント」という意味をもつ「tente(テンテ)」は、
セットも簡単で、壁掛け用のループも付いている、ティッシュボックスカバー。
「Pilier(ピリエ)」も「tente(テンテ)」も
機能的で手軽に使えるアイテムですので、
お部屋の雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。
最後に、コレクター多数（私もその一人にぜひ…！）、
人気マスキングテープ mt にもあります！リサ・ラーソンデザイン柄。
■マスキングテープ mt×リサ ラーソン MTLISA01 MIKEY the cat
マイキー柄の他に3種類、取り扱っています。
リサ・ラーソンの柄だけではないのですが
mt のマスキングテープは、ホントに種類が多く、私はついつい集めてしまって
気が付けば「この量を、一体どこに貼るのか…」と思うほどの量に…。
（私だけではないはずです…！）
そして、
マスキングテープだけでは終わらない私のコレクター気質が、
リサ・ラーソン展のグッズ売り場ですっかり刺激されてしまい、
散財してしまったのは、言うまでもありません。
余談ですが…私は展覧会に行くと、
その中で気に入った作品のポストカードを、必ず買うようにしています。
ポストカードホルダーに入れて保管しているのですが、
少しずつ、だんだんと集まってきて、今まで行った展覧会の小さなパンフレットに。
（しかも、お気に入りの作品ばかり）
展覧会の楽しみ方、オススメのひとつです。
滋賀県立陶芸の森での、リサ・ラーソン展は6/7(日)まで。（今後、全国巡回予定。）
信楽高原鉄道のマイキー・トレインは、運行していない日時もありますので、
各お問合せ先にて、事前にご確認くださいませ。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。
それでは、また次回！
