携帯する、エコ。
こんにちは。
いよいよ春本番なお天気ですね。しかし、昼と夜の寒暖差はまだあるので、薄着の際は羽織るものいりますね。
私は、日曜日にお花見してきたんですけど、やはり夜になると冷えてきまして、ストール持ってきてて良かったなーと思いました。
ちなみに行ったのは、平野神社と円山公園。京都市バス1日乗車券をフル活用しました^^
確か・・・この桜は「魁」という名前だったような。夜はライトアップもしているのですが、今回はお昼で。屋台もいっぱい出ていました。
円山公園は、しだれ桜が有名です。
円山公園に着いたのは、もう5時くらいでしたので、夕焼けと青空のコントラストが、綺麗でした。
この日お天気を聞いていたので、前日にプランを相談していたとき、「大文字山に登る」という案も出たのですが、それは又の機会になりました。
普段、かなりインドア派な私ですが、あったかくなってきてアクティブのなってきました(笑)
が、あったかくなると、水分が欠かせない!でも、手荷物は極力さけたい。でも、大きいショルダーバッグもちょっと邪魔・・・というワガママな私にピッタリな水筒!!(あえて、水筒といいます)
アメリカで大きな反響を呼んだアイテム、vapur ¥1,260
1.REUSABLE 何度も使える・・・優れた耐久性と安全性を誇る3層のプラスティック層から造られ、繰り返し使用ができます。
2.FOLDABLE 折りたためる・・・中身が入っている時は立たせる事ができ、空の時は丸めたり、折りたたんだり、平らに出来ます。
3.WASHIBLE 洗える・・・キャップとカラビナ(金具)を外し、本体を食器洗浄機で簡単に洗浄する事ができます。
4.FREEZABLE 冷凍出来る・・・長時間冷水を飲む事ができるように、またアイスパックとして使用するために、凍らせる事ができます。
5.ATTACHABLE 取付できる・・・付属のカラビナ(金具)でバッグやベルトループに取り付ける事ができます。
6.IDENTIFIABLE 識別できる・・・背面の空白部分に、油性ペンで名前を書く事ができます。
・冷凍する場合:アンチボトルに半分くらい水を入れ一晩凍らせてから翌日冷水を入れると、長期間冷たい水を飲む事ができます。
・熱い飲料を入れる場合:熱い飲料にも耐えられるように作られていますが、パック自体が熱くなりますので、冷たい飲み物のみを入れる事を推奨します。
・水以外を入れる場合:強い風味のある飲料は、味がアンチボトルに残る可能性がありますので、推奨しておりません。
綺麗な景色を見せてくれる自然に感謝を込めて。
発つ鳥 あとを濁さずもモットーにいきたいですね。
オオニシでした。