二十四節気の和ふきん
こんにちはイトウです。
今日は2月3日節分の日ですね。豆まき、太巻き、節分!それにしても今日も寒いので、玄関開けて「鬼は外・福は内!!」はなかなか堪えますよね・・。
季節の暦で「二十四節気」というのがあるのですが
暮らし海と山と田畑と共に過ごす中で自然が現す小さな変化を暮らしの節目として祝っていたそうです。
節分が終わると暦では
2月4日が立春・・ この日から暦では春です。公園やお部屋の植物達も芽を出しはじめるころです。誰よりも早く小さな春見つけたくなります。
19日が雨水(うすい)・・この先は雪ではなく雨が降るようになるころ。今よりは暖かくなっていればいいですね~昔はこの日から農業準備を始めたりされているそうです。
この二十四節気をイメージしてできた石見銀山の「和ふきん」が今日のおすすめ。
この商品をプロデュースされている方は、もともとは大阪の女の子なんです。和ふきんは模様を手作業で二十四個の芋版を作り、可愛くプリントされてあります。手作りな感じと季節を感じれるペーパーナプキンは他ではないですよね。和ふきんでラッピングしたりちょっとおすそわけにも、さりげないアレンジが利いたプレゼントにしあがります。今はこの6柄ですがまた再入荷の予定がございます。
●ペパー和ふきん
33×33センチ
10枚入り
¥315
新しい二十四節気柄が発売予定なので、お店にお越しの際は探してみてくださいね。