キエリ舎のかわいい陶器たち
こんにちは。地下フロアの岡本です。
相変わらず寒いですね。京都も場所によっては雪が降っているそうですが、私はまだ雪を見ていません…!というか私、スキー場以外で雪が積もっている場所に行ったことない気がします…。
さて、今日は地下フロアからキエリ舎の陶器たちを紹介したいと思います。
三重県いなべ市のアトリエで一点一点手作りされている食器やブローチ。
コンセプトは「様々な形の器を並べて食卓の上に絵を描く。オブジェを並べて日常を物語にする」です。
かわいいトリのお皿。サイズ感が分かりにくい写真になってしまいましたが、小皿のほうはショートケーキとか乗せるぐらい?で、大皿はオムライスとか…?ぐらいです。(結構大きい、ということをお伝えしたいのです…。)でもかなり薄くて、きっと思っているよりも軽いですよ。
こちらもかわいい!ですね!立体感のあるものです。
何かを食べるためのお皿ではなく、これだけ飾りたいぐらい…です。
豆皿もたくさんあります。
素敵なお皿があったら、ちょっとお菓子食べるときでも、いちいち使いたくなってしまいそう!です。
指輪とかピアスとかをのせて、アクセサリートレイにしてもいいと思います。
他にもスプーンレストやブローチなどもございます。
ぜひ四条本店地下フロアにてご覧くださいませ!