こといろはノート。
古都の魅力を伝えることいろはノート。
どうしても東京に一極集中がされるなか、京都にいる人が京都の良さを存分に分からず、世界でも羨む町に暮らしていること、ここ京都から発信できること。
それを見つめなおしていこう!
そんなことからスタートした 京都 こといろはノート
京都に由縁のあるCreator クリエイターとCappan 活版印刷と
Collaboration コラボレーションしてCoto 古都・伏見の魅力を伝える
こといろはノート。
Communication/
自分のお気に入りが見つかる
誰かに見せたくなる
誰かに話したくなる
大切な人に贈りたくなる
Community/
たくさんの「 C 」がつながり、 広がり
新しいコミュニティーを生み出していく。
そんなノートになれば。
そこで!
京都で活躍するクリエイター47人が、
活版印刷を使って、京都・伏見を “いろは” でイマージュ!
米大手旅行雑誌の世界人気観光都市ランキングで京都が2年連続で1位を獲得したり、外国人観光客の“日本で訪れたい観光地”の1位に伏見稲荷大社が選ばれたり…伏見は、国際観光都市・京都の中でもずば抜けた人気を誇っています。そんな中、少し違った視座で、伏見をさらに盛り立てることができないか、と考えて企画したのが『こといろはノート 京都伏見編』です。京都に由縁のある多種多様なクリエイター47人(デザイナーや写真家、華道家・文化人・ブーランジェリー・クリエイターの卵など)が、伏見の名所・旧跡・名物などを詠う五七調の言葉に絵や写真を重ね合わせ、個性豊かに、さながら“いろはかるた”のように、伏見をイマージュ。それらを高度な活版印刷の技術と使用紙の特性により一冊一冊で微妙に異なる情緒豊かな仕上がりのノートに仕立てました。伏見を愛してやまない、感性豊かな47人のビジュアルとこまかいディテールや素材へのこだわり、印刷、製本・加工への職人の技術や思いをしっかり盛り込んだホンモノ。京都造形芸術大学との産学連携による「クリエイターを育てる」というアプローチも行って、ノートというメディアを通して、新たな伏見のイメージを生み出します。いつまでも手元において残したくなる。京都&伏見への観光の思い出となるお土産物としても好適。魂のこもったモノづくりで、新しい伏見の顔づくりに役立てたら幸いです。
そんな思いいっぱい詰まった こといろはノート。
ぜひご覧くださいませ♪
http://cappan.co.jp/cotoirohanote