長野県より”鳥のさえずり”届きました♪
おはようございます。きしもと と申します。
どうでしょう?
春の訪れと共に、耳に届くと嬉しいのが鳥のさえずりですね♪
今日は、そんな音が聞こえる 心のこもった商品のご紹介です。
この子たちの中、、聞こえてくるでしょうか?
シジュウカラの声♪
「一休さんの引導」のなかで小僧としておつとめしていた一休さん。
和尚さんが留守の時に なんと
「飼っていたシジュウカラがしんでしまったのでお経をよんでほしい。」
と頼まれましたが、まだお経を読むことができません。
・・そこでそのお話の中で
「人生わずか50年、小鳥であれど 四十雀(シジュウカラ)は よく生きた」
と説くのだそう。
なんか奥深くも、一休さんの優しい人間性が現れるお話ですね。
そのほかにも ウグイスさんなど たくさんの鳥さんや
(*下記のお写真は全て揃った展示会の様子です)
巣箱がたの小物入れ や パカッと開くと キーケースやアクセサリーケースとしてもお使い頂ける素敵な巣箱まで
長野県の信州を舞台に 野花・野草・野鳥を中心に全て手書きで描かれている 石田美奈子さんに
ひとつひとつ愛情込めて 描かれていただいています。
大切な人への贈り物や大切に飾るインテリアとして ぜひご覧 手にとってみてください♪
*現在 イノブン四条本店では、ただいま、午前と午後の約30分 店内のBGMにて 小鳥のさえずりをお聞きいただけます。
ぜひ、合わせてお楽しみくださいませ♪