京の小さなお菓子。
こんにちは、2Fのタチカワです。
肌寒い日もございますが、ようやく春らしい穏やかな気候にかわり
ぽかぽかと気持ちがいい季節になってきました。
窓を開けて心地よい風を感じながら
ちょっとした休憩にほっこりおやつタイム。
そんなプチ休憩にピッタリな
本日は小さなお菓子のご紹介です。
2Fの階段を上がって左側
少し前にとってもかわいらしいお菓子たちが並び出しました。
こちらは「京のあめ」シリーズで人気の
京の黒あめ(左)と京のべっこう(右)です。
京の黒あめは黒糖のコクがたっぷりのまろやかな味で
京のべっこうはお砂糖だけをシンプルに炊いた香ばしくて懐かしい味です。
昔ながらの地釜で少量ずつ時間をかけ
直火でていねいに炊かれた「京あめ」。
材料にも原料そのものを使い
本物の「自然味」を大切に作られた京都の逸品です。
手のひらサイズでコロンとしていて
種類も8種類ございます。
ちなみにあめ好きの私は京の黒あめと京のあまざけあめを食べてみましたが
どちらも美味しくとっても優しい味がしました。
(京の黒あめ¥280+税 京のべっこうあめ¥280+税)
続きましてこちら
京のそばぼうろう(左)と京の老舗のそばぼうろう(右)です。
京のそばぼうろう、水分は卵のみなので
素材そのものの濃厚な味が楽しめます。
原料はとことんシンプルに誰もが懐かしく「ほっこり」する味を守り続けています。
京の老舗のたまごぼうろうは、北海道十勝のきれいな軟水で育てたじゃがいものでん粉など
原料にこだわりぬきました。
口に入れるとほろほろとくずれる優しい味。
ひとつひとつの名前も可愛いんですよ。
こちらのシリーズもオススメです。
(京のそばぼうろう¥380+税 京の老舗のたまごぼうろう¥380+税)
京都のお土産やプレゼントにも是非・・・
心よりみなさまのご来店をお待ちしております。