夏バテには日本の良い物
こんにちは、テラチです。
びっくりなことに８月もあっという間に終わりもう９月です。
楽しい夏休みもついに終わってしまいましたね。
皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?
僕は花火やお祭り、などなど少しは夏らしい体験ができたと思います。
とにかく今年は暑い日が続いていたので、外でレジャーを楽しもうとすると水分補給が追い付かない暑さでフラフラしました。
最近は少しだけ涼しくなってきたので、次の楽しみは秋の紅葉を見にお弁当を持ってブラブラしたいです。
そんな本日は、これからの行楽シーズンや夏バテしたからだにピッタリの商品を紹介したいと思います。
まず最初にこちら、のりかけです。
有明産の焼き海苔を手軽に楽しんでもらおうと作られたのが、この海苔のふりかけ「のりかけ」です。
味は三種類、
海苔の香りと真鯛の風味を楽しめて、ご飯にふりかけるだけでちょっと贅沢なご飯のお供「鯛のりかけ」。
すっぱい梅の酸味がさっぱりと食べれる、お弁当のご飯にふりかけたりお茶漬けにピッタリの「梅のりかけ」。
博多の明太子がピリッときいていて海苔との相性も抜群、パスタにふりかけて食べると和風明太子パスタにも早変わり「明太子のりかけ」。
こちらは、量の多い100gのボトルです。
まずは最初に紹介した、お試しサイズを味わっていただき、お好きな味を見つけてからがおすすめです。
もちろん、定番の海苔もあります。
ミネラルたっぷりの石垣の塩を使った「塩のり」は、ほどよい塩の食感がご飯の美味しさを引き立てます。
できたての海苔の香りを残し、パリっとしてベタつかない「味のり」。
ご飯にはもちろん、細かくしてサラダにしたり、お餅に巻いたりと万能に使用できます。
どちらもおにぎりに巻いて、お弁当に入れていくのにピッタリなので秋の行楽に大活躍すること間違いないですね。
最後に、
お茶漬けのもとに煎茶と茶さじがついたギフトです。
夏バテして疲れたからだに、食欲がない時、深夜に小腹が空いたときなどなどさっと食べられるお茶漬けのセットがあれば便利ですね。
もちろん、残暑のこの時期にプレゼントとしてもきっと喜ばれると思います
。
お茶漬けやふりかけ、海苔など昔からある日本の食べ物はここぞというときに安心感を持って食べたくなりますね。
夏バテや外食ばかりしていた夏の胃腸には和の食べ物がやっぱりピッタリなのかもしれません。
