明日はホワイトデー
みなさま、こんにちは。
イノブン高の原店のカツラです。
3月になっても、連日寒い日が続きますね。
まだまだ冬物コートが手放せない私がいます。。
いつになれば春を感じられる季節がくるのでしょうか。
寒い日が苦手なので、早く暖かい日がくればと願っております。
そして、みなさまもまだまだ寒い日が続いていますので、
風邪を引かないように気をつけて下さいね。
店内では冬から春へ。
ピンクや黄色、緑など春色の商品がたくさん入荷しております。
そして、明日はホワイトデー。
まだ購入していない方はぜひ参考にしてください。
まだまだ十分間に合いますので。
そこで本日は私がおすすめする商品はLIBERTYをご紹介させていただきます。
LIBERTY(リバティ)とは
創業は1875年。英国で有名なリバティ生地のメーカーです。1920年になるとリバティプリントの代名詞でもある、シルクのような滑らかな手触りのコットン”タナローン”が誕生し、繊細な花柄で一世を風靡。1988年、高品質なリバティプリントを日本の顧客へ幅広く提供するために英国と日本が共同出資したリバティジャパンが設立され国内生産を開始しました。常にトレンドを発信し、英国のみならず世界の人々へ感動を与えているブランドです。
英国リバティ社から発信されている定番コレクションである、クラシックコレクションは、100年以上プリントされ続けている歴史ある柄や、新しく追加されるベストセラー柄など、最もバリエーションが豊富なコレクションです。
その他に、リバティジャパンの定番コレクション「エターナルコレクション」や、年に2回(春夏・秋冬)、毎シーズンでテーマがあり、パリのプルミエール・ヴィジョンでコレクションとして発表される「シーズナルコレクション」があります。
リバティは独自の存在で、ファッションの最先端に位置しています。常に革新的で、最高のデザイナーを求め、彼らと力を合わせています。リバティは独創性を重んじ、創造的な精神を歓迎します。アーサー・リバティの理念はいまだに生き続けていますし、今後も人々の五感に訴え、これらを満たしながら、創造力(=イマジネーション)にかかわっていきたいと考えています。