価値あるリバティプリント。
みなさん、こんにちは。
イノブン高の原店のオクノです。
本日ご紹介させて頂く商品は、春らしい「リバティ」の商品です。
リバティとは・・・1875年に創業した歴史ある英国社。
リバティ社の歴史は、創設者であるアーサー・ラセンヴビィ・リバティによって始まりました。
東洋の装飾品やファブリック、美術品などの販売からスタート。
その後、ファブリックの生産も行い、とても繊細で華麗なフラワープリントを始め現在もなお、数多くの魅力的なデザインを生み出し続けています。
1920年になるとリバティプリントの代名詞でもある、シルクのような滑らかな手触りのコットン”タナローン”が誕生し、繊細な花柄で一世を風靡。
1988年、高品質なリバティプリントを日本の顧客へ幅広く提供するために英国と日本が共同出資したリバティジャパンが設立され国内生産を開始しました。
リバティプリントは130年以上経った今でも世界中の人々から愛されています
そんな素敵なリバティの商品。
ただ今、種類を増やして展開中です。
ぜひこの機会にご来店下さい。