宅飲みに美味しいおつまみ
こんにちは、テラチです。
ジメジメと暑い日が続いたり、急な雨が降ったりといよいよ梅雨の時期がきたなという感じです。
雨の時は基本的には外に出るのが嫌いなのですが、実は出かけようとした時はだいたい晴れになるという晴れ男だと自負していたのですが、、、。
やっぱり梅雨には勝てませんね。
そんな雨が続く時は、家でゆっくりするにかぎります。
映画を見ながらゆったりして、美味しいおつまみを置いて自宅でまったりお酒でも飲もうかなと考えてしまいます。
そんな本日は、父の日も近付いてきたということでお酒のおつまみにそしてプレゼントにもピッタリの商品を紹介したいと思います。
まず最初にこちら、
広島の熟成藻塩レモンとエキストラバージンオイルで味付けした、夏の暑い日のお酒のおつまみにピッタリ、レモ缶です。
瀬戸内の美味しさが一つの缶詰にギュッと詰まっていて、食べると海に囲まれた島の太陽やレモンの木が目に浮かびます。
僕も旅行で瀬戸内の色々な島に行きましたがレモンを使った食べ物が本当に美味しかった覚えがあります。
その時食べたラーメンにもレモンが入っていてビックリしましたが、さっぱりスッキリ食べられるので、夏バテして食欲がなくなった時もレモンを使った食べ物は暑い日にピッタリですね。
続きましてこちら、
愛媛県、瀬戸内海でとれた新鮮な食材を活かして、お酒に合うように手間ひまかけて作られた小さな一皿のおつまみ、瀬戸内バル×港町小皿食堂です。
色々なお酒に合うように作られているので、そのまま出してもアレンジしてもパーティーの一品としてピッタリ。
パッケージもオシャレなので父の日にお酒と一緒にプレゼントすると喜んでもらえること間違いなしですね。
こう見てみると瀬戸内は本当に食の宝庫ですね。
最後にこちら、
作家のハイジさんが書かれた月をバックに踊っているウサギのパッケージが可愛い柿の種です。
味の種類がたくさんあって気になる味もあるので、すべて食べてみたくなります。
柿の種ってなぜお酒に合うのでしょうか、もうやめようと思っても食べ出したらとまりません。
まだまだ紹介したい、お酒にピッタリのおつまみがありますが、この辺で。
これから暑い季節、外でお酒を飲みに行きたくなりますが、宅飲みでゆったり、ゆっくり美味しいおつまみを横に置いて父の日も近いですし、父親と一緒に飲もうと考えています。