こんにちは! 久御山店のタカハシです。
最近は明るいうちは暑くて夜は寒かったり、
昼間が肌寒くて夜が暑い日があったりとよく分からない温度変化ですね。
そんな私はこの前の休日に、京都の美術展に行ってきました。
絵本作家の「長谷川 義史」さんの絵展です。
どこか昔懐かしい温かい絵で、童話や長谷川さんならではの不思議なお話まで、子供の頃に疑問に思っていたことなどが絵本になっていたりして、子供の頃に戻ったような気持ちになりました。
そういえば、童話の「金太郎」はみなさんご存知ですよね?
ではその金太郎はどういうお話だったかって、ご存知でしょうか?
名前や歌は知られていますが、
実はあまり内容は知られていないんですね!
簡単に言うと
相模の足柄山に、金太郎という怪童がいた。
山の動物たちの大将で、熊と相撲を取っても負けなかった。
源 頼光(えらい武将)が足柄山を通りかかったおり、彼を見いだし家来に。
金太郎は名も 坂田 公時(金時)と改め、都で立派な侍に。
当時、都を騒がせた大江山の酒呑童子(鬼)退治にも、頼光四天王の一人として活躍したらしいです!
このお話は実話らしいですが、各地に金太郎伝説はあるらしいです。
実話で熊と相撲をとったって・・・。
話は変わりますが、ここで商品紹介です!
今回はコーヒーミルのご紹介です♪
ラッセルホブス コーヒーグラインダー 7660JP
¥4500+税
短時間操作が魅力の電動コーヒーミルです!
見た目はミキサーのようですが、プロペラ式(ハンマー式)と言って、プロペラのように回転するブレード(刃)で、コーヒー豆を “砕く” ように挽くミルです。
一般的にこのタイプのミルは、コンパクトで安価な反面、挽きムラ(粉の粒度のばらつき)が出やすく、微粉が多くでてしまうのが欠点でした。
また、挽きムラを少なくするためには、挽きながら本体を揺らしたり、振ったりしながら使わなければなりませんでした。
「7600jp」は、特殊なブレードとカップの形状によって、挽きムラや微粉の発生を抑え、使用中に本体を振る必要もなく、同じプロペラ式のミルに比べて、均一に挽くことができるようになっています。
その秘密は、特殊なブレードとカップの形状にあります。
「7660jp」のブレードは、カッター状になっており、「斧」で “割る” ように挽きます。さらに、独特なカップの形状により、中で豆(粉)を跳ね上げ、対流させることでムラなく挽くことができるのです。
そしてこのグラインダーは取り外しが可能なので周囲に粉がこぼれることなく、容易に粉をフィルターに移すことが可能です!
これでお好みの粗さに挽くことができますよ♪
ぜひ一度実物をご覧くださいませ!