お寺や神社巡りのお供に
みなさん、こんにちは。商品担当の上田です。
4月に入ってすぐに京都の桜が満開になり、本当にきれいでした。
（国内はもちろん、海外からの観光客の方々も大変多かったです）
そう思っていたのも束の間、すぐに桜は散っていき、あっという間に4月が終わりました。散るときってホントに寂しいですね…
また、4月の末には最高気温が30度を超え、4月の暑さとは思えないような日に。
ランニングすると決めていた日がその日と見事重なり、真夏のランニングのような体験をする羽目になってしまいました。もちろんランニング後はアイス補給(笑)真夏にかき氷を食べたときのようでした＾＾
今後も急な真夏日が来るかもしれません。皆様もこれからの季節、十分に気を付けて頂ければと思います。
京都の街には以前のように観光客の方々が戻ってきて下さり、
四条本店のある四条河原町一帯は多くの人で賑わいを見せています。
お寺や神社などにももちろん行かれる方は多いでしょうし、その影響もあるかと思いますが、
以前からお取扱いをしています、「株式会社もりさん」の一番の人気商品、ご朱印帳の「四葉七宝」が今大変人気なんです。お寺や神社巡りの際、ご朱印を集める方には必須のアイテムで、たくさんのご朱印帳がいろんなお店に存在します。そんな中、当店でこのご朱印帳が売れる理由は大きく2つあると思います。
【 京都西陣・金襴ご朱印帳 四葉七宝 御朱印帳 】税込2,970円
1.歴史ある老舗、【もりさん】が手掛けた西陣織金襴を使用
このご朱印帳を手掛けている「もりさん」は創業大正十年の老舗、西陣の金襴織元になります。とーーっても歴史あるお店になります。
伝統工芸品である「西陣織金襴裂地」は一般的には雛人形の衣装や能衣装、袈裟、仏具関連用品、掛け軸等に用いられるものです。そのような中で、「もりさん」は伝統の流れを守りつつ、「色落ちしない耐久性に優れた」ポリエステル100％の西陣織金襴を開発し、このご朱印帳に新しい西陣織を取り入れています。
2.縁起が良いとされる西陣織柄【四葉七宝】を使用
四葉は「幸運のクローバー」、七宝は「円満」を表します。七宝とは仏教の言葉で「 金、銀、瑠璃、玻璃、硨磲（シャコガイの殻）、珊瑚、瑪瑙」を意味します。7つの宝。「四葉×七宝」、つまりこれは最強に縁起の良いものになります(笑)
世の中にご朱印帳がたくさん存在する中で、この2つの特徴はかなり魅力的だと思います＾＾上品な美しさがあり、そして目立ちます。
このご朱印帳だけで京都の魅力を感じることができますので、
是非ともお手に取って感じて頂ければと思います。京都にお寺や神社巡りをされる方必見です＾＾
【 京都西陣・金襴ご朱印帳ケース 四葉七宝 カバー マグネットタイプ 織物 】
税込3,410円
また、こちらには専用の「ご朱印帳ケース」も存在します。
同じ柄で揃えるもよし、別の柄で揃えるもよし、お客様次第です。
ケースは現在8種類ございます。高い割合でセットで購入頂いています。
お寺や神社巡りの頻度が高ければ高いほどさらにご朱印帳が必要になってきます。同じ柄でずっとそろえるのはもちろん、気分を変えて別の柄にしてみるのもいいと思います。歴史ある老舗「もりさん」が手掛けるご朱印帳＆ご朱印帳ケースでお寺・神社巡りをさらに楽しいものにして下さいね！
ご朱印帳とご朱印帳ケース全一覧はこちら→★
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