手づくりしませんか?

みなさんこんにちは、受注担当のアオヤギです。
1月もあっという間に過ぎてしまい、
次のイベントといえば バレンタインデー ですね^^
 
思い起こせば、小学校から中学校の頃は、
クラスや部活動の全員に友チョコ交換をしたりと、
かなり賑やかで忙しいイベントだったなと思います。
 
たくさんの数を作りますから、
バレンタインデーの前日はお母さんと一緒にあたふたして、
結局深夜までかかってしまうんですよね。
 
おかしの手づくりはじめてだけど何からやればいいんだろう…
手づくりは面倒だけど、できれば自分で作ったものをプレゼントしたい…
おいしく、かわいくできるか不安…
といった方にとってもオススメの商品があるのでご紹介しようと思います。
 
失敗せずに手づくりをたのしんでほしいという想いから生まれた、
クオカ オリジナル手づくりキットです。
 
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必要な材料と型、ラッピングがセットになっていて、
わかりやすい写真入りレシピが付いています。
 
とってもかわいいし、マドレーヌやカップケーキなら30個分も作れますから、
1箱買うだけで1クラス分できてしまいますね^^v
 
ひとつひとつ材料を準備して、結構なお値段に…
結局、中途半端に余ってしまう…なんて心配もなくなります。
 
本命の男の子には ハートのガトーショコラ で特別な気持ちを込めて、
友達や義理チョコには カップケーキ でまとめて大量に!
みたいに2箱準備してもいいですね。
 
 
キットでもうまくできないかも…
なんて、まだまだ心配な方にはコチラ^^
 
チョコを流し固めるだけでちょこにかわいいプリントがついちゃう!
チョコプリントモールドハート です。
 
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流す→冷やす→取り出す のたったの3工程で完成です!
 
先日、サンプル品を作ってみたのですが、
不安だったプリントもしっかりとチョコにくっついていて、
とっても簡単でびっくりしました!
 
チョコ流し込み中…
 
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冷蔵庫で冷やして…
こちらが完成品 (^o^)
 
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上手にできました!
 
コツは型から出すときに、冷えた状態で行うことです。
冷蔵庫から出して少し時間がたってしまうと、
プリントがちょっとはげてしまいますので、要注意!
 
作り終えてからの洗い物が少ないところもオススメポイントです!
 
チョコを湯煎して溶かした後って、べとべとしていやな洗い物が多いのですが、
この商品はマグカップ(チョコ用)とボウル(お湯用)だけで済みます。
洗い物は、実質 マグカップだけ なので、とってもラクチンなんです。
 
作ってみたいものはありましたか?
紹介したものの他にもたくさんの種類ご用意していますので、
ぜひ、ページをチェックしてみて下さい^^
 
2015年 イノブン バレンタインギフト特集 ←CHECK!
 
クオカ オリジナル手作りキット→
チョコ プリント モールド→
 
※オーブンや熱湯など、ヤケドに十分注意して、
 たのしく手づくりしてくださいね^^
 

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フランスから届いたお花のチョコレート

こんにちは、イノブンの明里です。
いよいよ、約2週間前に迫ったバレンタイン。
何をプレゼントするか、決まりましたか?

毎年2月に入ると、百貨店ではチョコレートが溢れかえり、
「いったい何を選んだらいいのか分からないよ…!」という
状況になる人も多いかと思います。
私はそうです。何かオススメを教えて欲しいです。
人ごみと、選ぶことに疲れてそそくさと退散することがほとんどです(笑)

そんなテンションのわたしなのですが、実は、
昨年からずーっと気になっていたチョコレートがあります!

それが、このチョコレート。

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フランスのお花を使用したチョコレート。
「ショックフルール」です。

CHOC’FLEURS (ショック フルール) は、フランス中部サントル圏ブールジュ近郊、
美しい自然に囲まれた場所にあるショコラトゥリー(チョコレート製造所)作られています。

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ショコラトゥリーといっても、作っているのはとある農家のご夫婦。
クリスチャン・ギィヨミノさんとその奥様です。

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もともとオーガニックの植物を栽培していた彼らはレモネードや地元で摘んだ野生植物を使ったサブレを作っていましたが、
2008年に、彼らが育てたハーブや植物とチョコレートをマリアージュ(組み合わせ)させ、
花びらや木の実で飾り付けをするアイディアを思いつきCHOC’FLEURSが誕生しました。

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このように、デコレーションの花を摘む、クリスチャンさん。
(お花を入れるカゴからして、もう心を掴まれてしまいます。かわいいです。)

しかも、原材料は100%無農薬・無化学肥料栽培で作られているので、
安心して食べることが出来ます。

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カカオはハイチ産、ハーブや飾りの花びらはクリスチャンのお庭でのびのびと育てられたものです。
原材料は砂糖やミルク、胡麻に至るまで全てが有機農産物です。
厳しい審査をパスし、フランスの有機栽培認証ABとECOCERTを取得しています。

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※有機栽培認証AB:フランス政府が1981年に制定した有機農産物の証
※ECOCERT:世界でもトップレベルの厳しさと知名度を誇っているオーガニック認定機関

一般的にチョコレートに使われるレシチン(乳化剤)はもちろん、着色料や保存料などの食品添加物は一切使用していません。
市販のチョコレートには、大体入っているものなので、これは中々すごいなぁと思っています。

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豊かな自然に囲まれたクリスチャンの土地(庭)の土壌は100%自然の土。有機肥料さえも必要ないそうです。

彼らが所有する土地の広さはなんと12ヘクタール(東京ドーム約3個分)もあります!

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ここには50種以上の野鳥と、約450種はあるかという植物が生息する保護地区として
LPO(フランス鳥類保護同盟)に認められています。
また、同じくNatura 2000(自然環境保護ネットワーク)によって認められた川が隣接していて、
この20年間農薬などでこの生物体系を乱すようなトラブルは一切ないそうです。

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カゴいっぱいに摘まれた花びらは乾燥させ、チョコレートに手作業で飾り付けていきます。
色とりどりの花びらを纏ったチョコレートはまるで絵のように美しく食べるのがもったいないくらい。
花びらの色や形も一枚一枚異なり、ひとつとして同じものはありません。

季節のお花を、出来る量だけ作っていくその姿勢が、私は本当に好きです。

今年のバレンタインは、自然に感謝しながら作られた、
フランス産の花チョコレートというのも、いいかもしれませんね。

イノブンでは、そのほかにもバレンタインチョコレートをご用意してお待ちしています♪

バレンタイン特集はこちらからどうぞ♪

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