カタチに残る記録。

 
みなさま、こんにちは。ページ作成担当のホンダです。
 
FacebookやTwitterなどのSNSで、
日常のちょっとした出来事を記録している方は多いと思いますが
今回は、カタチに残る記録のお話をしたいと思います。
 
先日、テレビで
「人間は記憶をしてから、1時間後には56%、翌日には74%を忘れてしまう」というのを知りました。
これは、ドイツの心理学者エビングハウスが発表した「忘却曲線」からの情報らしいのですが
人間って、そんなに忘れるものなのか…とちょっと衝撃でした。
でも確かに…
毎日何気な~く過ごしていると、覚えていない事って多いなぁ…なんて思ったり。
  
そんな中で、SNSを利用していると、
ちょっと過去に遡って、そーいえばこの日、こんなことしてたなぁ…と、思い出せるし
友人知人にも見てもらえて、コミュニケーションの一つともなるので、人気なのも頷けます。
 
さて、
 
気が付けば、2013年も後半の後半に突入して
そろそろ来年の準備を…と考えているホンダなのですが、
この時期、毎回ギリギリまで悩んでしまうのが、スケジュール帳どれにしよう…です。
 
今は、携帯でもスケジュール管理ができて、
記録や思い出はSNSを利用すればいいので、スケジュール帳って使わないなぁ…と思いながらも
「書いて残す」ことって何だか大切な気がするのです。(…個人的に。)
 
 
…ちょっと前フリが長くなりましたが、まずは、こちら↓をご覧下さい。
 
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イノブンスタッフが現在使っているスケジュール帳を借てきたのですが
■料理メニューを写真やイラストで書いて、
todoリストには冷蔵庫に残っている食材を書いた「毎日のお料理手帳」
■毎日、小さなことでも感謝したこと・嬉しかったことを5つ書き出す「感謝日記」
■1日1ページ、何かしらペンを走らせる「イラストノート」
と、それぞれにテーマを持って、続けている3名のスケジュール帳で
実はどれも同じ、EDiT(エディット)というスケジュール帳を使っています。
 
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表紙はシンプルですが、カラーバリエーションが豊富で、
しかも!EDiTは中身こそ語りたいことが山のようにある、スケジュール帳なのです。
 
1日1ページ、時間軸で管理できるデイリーページ
もちろん、月ごとや年間の予定も管理できるページも兼ね備えています。
用紙へのこだわりも強く、業界最大手の王子製紙と新たに開発し、
より薄く、軽く、白く、それでいて強度を確保し、裏抜けしにくい用紙となっています。
 
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先の予定を書き込むだけでなく、
イノブンスタッフのように、毎日のちょっとした出来事を記録するなど、使い方は自分次第。
 
感じたこと、経験したこと、夢見たこと
それらを集めて、人生を編んでいく。
「編集=エディット」
EDiTには、そんな想いが込められています。
 
今までマンスリー手帳にしか興味のなかった私ですが
スタッフの使っているEDiTを見せてもらった瞬間「私もこんなステキ手帳にしたい!」願望がメキメキと。(笑)
 
自分で書いて(描いて)カタチに残す…
1年後に、しっかりと自分色に染まった手帳を、
思い出と共に見返してみる楽しさや嬉しさは、SNS以上だと思います。
 
2014年、カタチに残る手帳「EDiT」…オススメです。
 
●1日1ページ自分でカスタマイズする手帳、EDiT(エディット)気になるラインナップはこちらをチェック!

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